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何気ない風景の美しさをじゅえりーで表現した20点を展示。
梅雨の初め、雨が上がって木々の中から盛んに鳥が鳴いている様子をホスピスの窓から眺めた時、むせ返るような命の息吹を感じた。生きている鳥たち、死にかけている母。命を不思議を感じ、そんなひとつを石にたくした。
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作者が好きな花器と食器を中心にした展示会。
さまざまなデザイン、大きさの花器はどこにどんな花と楽しもうかと考えるとワクワクする。作者本人が好きな色「黒」をどんなものに仕あげようかと作者が楽しんでいるのがわかる展示会である。
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刺し子織りなど多彩な技法で制作した手染め、手織りのマフラーを中心に小物などを展示。今年も表と裏を織り分けた昼夜織り、吉野織り、杉綾織りなどさまざまな織りのマフラーが楽しい。